５月１９日（土）１２：００～
マリー・アントワネット＠帝国劇場
S席１階D列センターブロック
本日のキャスト
最後のMAに行って来ました。
このキャストが１番しっくりしているような。
今フェルセンとか。すごーくいいわよね。
D列だと、かろうじてキャンドルが見えるかな～感じですね。
もうちょい後ろの方が楽しめるのかしら。
今日が最後、と意気込んで見たのでいつもよりなんだか感動してしまいました。
まあ、いつも同じ所でスイッチが入るんですが。
凱旋公演はなんと言っても今フェルセンと鈴木オルレアン公。
この２人がすごーく良かった。
特にオルレアン公の鈴木綜馬さんは高嶋アニの専売特許適なこの役をまんまとやりのけたという感じ。
案外ルキーニもできるかもよ。
日本人にこのお話がむ～だったのは。
やっぱりマリー・アントワネットが美化されているからかしら。
ベルばらもあるし。
ヨーロッパだと、マリー・アントワネットってやっぱり最悪アホ女の極悪イメージだしね。
でも、それでも涼風マリーはとっても美しくってキャスト自体はみなさん適してました。
ロビーに色紙が張ってあったのでパシャり。
もう終わりだからサヨナラのご挨拶みたいね～。
さて、次からはレ・ミゼラブルが始まりますね～。
こちらも楽しみ。
大きくなるよ～