4月24日(木)18:30~
REBECCA@シアタークリエ
レベッカ 。観てまいりました。
お久しぶりの祐様
黄泉の帝王でもなく、ヴァンパイアでもなく、囚人でもない。
普通の人間だよーw(レミも人間だけどさっ。)(・∀・)
CAST:
山口祐一郎 : マキシム・ド・ウィンター
大塚ちひろ : 「わたし」
シルビア・グラブ:ダンヴァース夫人
石川 禅 : フランク・クロウリー
吉野圭吾 : ジャック・ファヴェル
治田 敦 : ベン
安部 裕 : ジュリアン大佐
KENTARO:ジャイルズ
伊東弘美 : ベアトリス
寿 ひずる : ヴァン・ホッパー夫人
STORY:HPより
1926年、4月。内気で平凡なイギリス人女性「わたし」は、モンテカルロの高級ホテルでイギリス人貴族のマキシムと出会う。
身寄りのない「わたし」と才色兼備の妻・レベッカを失ったマキシム。孤独だった2人は意気投合し、電撃結婚する。
幸せな新婚旅行を終えてマキシムの屋敷のあるマンダレイに到着した2人だったが、「わたし」を待ち構えていたのは試練の毎日だった・・・。
|
海で事故死したかつての女主人・レベッカを崇拝し、彼女以外の人間をマンダレイの女主人として認めようとしない家政婦のダンバース夫人。
身の程知らずの結婚をしてこのマンダレイの女主人が務まるのかというゴシップ好きな人々の好奇心と使用人たちの冷ややかな目。
どこか様子がおかしいマキシム。
やがて、「わたし」はマンダレのいたる所にレベッカの面影が色濃く残っていることを痛感し、マキシムが未だにレベッカを愛し続けていると思い悲しみにくれる。
あるひ、難破船の救出作業中に、偶然事故にあったというレベッカのボートが引き上げられる。
ボートの中には、すでに埋葬されたはずのレベッカの遺体があった。
マキシムを気遣う「わたし」に、マキシムはレベッカの死の真相を話し始める・・・。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
まず、大塚ちひろちゃんが、大変上手くなってた。
久々なのよねー。観たの。ダンス・オブ・ヴァンパイアの千秋楽以来かも!
そんなかなー。
約2年前よね。大変な成長ぶりに嬉しくなりました。
そして、この物語はシルビアありき。すごいよ。
ダンヴァースさん。怖いよー
シルビアがこんなに活躍してくれて私は嬉しいよ。
レベッカ~♪って曲が頭から離れない・・・・。
禅ちゃんはちょっと勿体無い役だわね。
圭吾さんはちょっとシカネーダー入ってる?(笑)
ダンスのトコとか。
曲がMAに似てるのがたくさんあったような・・・。
ま、これもクンツェ&リーヴァイだし、一緒だからしかたがないか。
あー。でも楽しかったです。面白かったです。
そだ、幕が上がる前に、なんだか音声が入ってた?
お願いしまーす。とか、色々と聞こえたんだけど・・・・。
つぶやき。
祐様、ちひろ、圭吾さん・・・3人そろったんだからヴァンパイアやっいなよ。とか思ってた・・・。ハハハ。