5月8日(木)18:30~
Rudolf The Lasut Kiss@帝劇
S席J列センター
CAST:
ルドルフ:井上芳雄
マリー・ヴェッツエラ:笹本玲奈
ステファニー:知念里奈
ラリッシュ:香寿たつき
ヨハン・ファイファー:浦井健治
ツェップス:畠中 洋
ウィルヘルム:岸 祐二
エドワード:新納慎也
ブラッド・フィッシュ:三谷六九
ターフェ:岡 幸二郎
フランツ・ヨーゼフ:壌 晴彦
はい、ルドルフとマリーの物語でございます。
幕が開いたばっかりで。
まだまだみなさんしっくりといってない感じでした。
特に浦井健ちゃん。
最初誰だか分かんなかったよ(笑)
緑だしさー。
マリーも、ちょっと強すぎなんじゃないかなー、って思ったけど。
なんとなくマルグリット・アルノーがそのままドレス着て歌ってるって感じだったから。
もうちょっとコナレテきたらみんな随分と変わりそうな印象。
岡さんはー。さすが。な感じ。
こうゆう嫌な役って楽しそう。
ニイロさんとかこんだけ~って出番だったけどさ。
たーたんさんの頭にびっくりした(笑)
ヨシオは王子様だから。
もう。だって僕は初代ルドフルだもん。二代目も出てるけど。
ついでに本当の初代ルドルフも出てるけど(香寿たつき)。
ルドルフ役者が3人もいるんだー。
衣装とセットがすばらしいです。
最初、おお~って思ったもん。
これ、何かのウィーン物に使っちゃえばいいのにー♪
セリとかセットの裏をそのまま使うのも面白いね~。
楽近くにも1回観てみようかな。
これは、ハプスブルク家の皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋の物語である。
若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接近する。オーストリアと父への反逆に組することはできないが、現状に留まることもできない。深まる苦悩の中、唯一の救いは、皇太子の心を癒す運命の女性マリー・ヴィッツェラとの出逢いだった。しかし、道ならぬ二人の関係は、やがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり・・・。